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奈良大和路~悠~遊~

奈良大和路の祭や伝統行事、四季折々の風景を 写真で綴るフォトブログです。大和は国のまほろば、神や仏に近しく 奥は深くて おもしろい!

大神神社 大注連縄の飾りつけ 2018

師走も中旬となって年賀状や注連飾りの準備など、少しづつ年迎えの行事が進められています。恒例となった大神神社の大注連縄の飾りつけは三輪の風物詩――。参拝者も大注連縄の曳き上げをお手伝いします。

全国的に今冬の最も寒い日となった9日。照友会(大阪府岸和田市 照友神社)会員の皆さん、中でも身を切る寒風の中、高所に上がって大綱を固定し飾りのフサ(注連の子)取り付け作業をおこなった方、たいへんご苦労様でした。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・大神神社 大注連縄の飾りつけ 2016
 ・東大寺二月堂 修二会(お水取り) 注連撒き・注連掛け 2018
 ・宝山寺 大鳥居注連縄奉納 2017
 ・長岳寺 節会(綱掛) 2017
 ・初瀬・三社権現 綱掛祭 2016
 ・おまつの宮(住吉神社) 潅浄縄奉納祭 2013



大神神社 大注連縄1
拝殿前庭の柱用の大注連縄をはじめ、4本の注連縄を一の鳥居から運び込む照友会(岸和田市)の皆さん=撮影 2018/12/9 桜井市三輪


大神神社 大注連縄2
大注連縄と注連の子のお祓い=撮影 2018/12/9 桜井市三輪


大神神社 大注連縄3
大注連縄に括り付けた5本の曳綱を参拝者が一斉に曳きあげます。その作業を見守る岸和田の皆さん=撮影 2018/12/9 桜井市三輪


大神神社 大注連縄4
フサ飾り「注連(〆)の子」5個を大注連縄に取り付ける作業。注連の子の向きや高さに気配りがある=撮影 2018/12/9 桜井市三輪


大神神社 大注連縄6
完成した迎春の大注連縄=撮影 2018/12/9 桜井市三輪


大神神社 大注連縄5
お神酒を受ける綱曳きご奉仕の参拝者=撮影 2018/12/9 桜井市三輪

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テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真

  1. 2018/12/10(月) 11:20:17|
  2. 12月の祭り/行事
  3. | コメント:0

深まる秋の公園 2018

昨年も訪れた街中の公園には、濃い秋が残っていました。木々の下を歩けば、サラサラ、サクサクと響く音は心地よく、風もないのに頭上を紅葉・黄葉がヒラヒラと。子犬を連れて散策する老婦人、ベンチで幼児をあやすお母さん、かたや広場で追っかけっこする少年たち――。 残り少なくなった晩秋のひと時を愉しんでいました。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・過ぎゆく秋 2018
 ・けいはんな記念公園 紅葉 2018
 ・長弓寺 紅葉 2017



深まる公園の秋1
撮影 2018/11/27 奈良・生駒市鹿ノ台


深まる公園の秋2
撮影 2018/11/27 奈良・生駒市鹿ノ台


深まる公園の秋4
撮影 2018/11/28 奈良・生駒市鹿ノ台


深まる公園の秋3
撮影 2018/11/27 奈良・生駒市鹿ノ台

テーマ:紅葉の写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/11/28(水) 21:50:20|
  2. 季節の風景・晩秋
  3. | コメント:0

けいはんな記念公園 紅葉 2018

けいはんな記念公園にある日本庭園(水景園)は、棚田風の池や里山の芽吹きなどの景観が季節折々に楽しめる都会のオアシス。

秋になれば、巧みに配置された小さな滝と紅葉が織りなす庭園の情景が美しく、近隣からたくさんの人々が紅葉狩りに訪れます。また巨大な石柱を配した「紅葉谷」も雄大。シーズン中の土・日・祝日にはライトアップのイベントも行われ、隠れた「紅葉の名所」あるいは「紅葉の穴場」とも言われているようです。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・けいはんな記念公園 紅葉 2014
 ・花めぐり フジバカマ(藤袴) 2017
 ・花便り ヤマブキ(山吹) 2014



水景園 紅葉1
撮影 2018/11/23 京都・相楽郡精華町


水景園 紅葉2
撮影 2018/11/23 京都・相楽郡精華町


水景園 紅葉3
紅葉に負けじと小滝のそばに咲くツワブキ(石蕗)=撮影 2018/11/23 京都・相楽郡精華町


水景園 紅葉4
紅葉に囲まれて咲く一重咲きの冬桜(?)=撮影 2018/11/23 京都・相楽郡精華町

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2018/11/23(金) 20:18:03|
  2. 季節の風景・秋
  3. | コメント:0

興福寺 慈恩会 2018

法相(ほっそう)宗の宗祖・慈恩大師の学徳を偲んで行われる「慈恩会(じおんね)」は、大師の命日に当たる11月13日夜、法相宗の大本山である興福寺と薬師寺の2寺で原則として交代で行われています。

今年は久しぶりに興福寺仮講堂(中金堂の落慶を迎えるまでは「仮金堂」と呼ばれていたお堂)で厳修されました。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・興福寺 慈恩会 2015
 ・興福寺 慈恩会 2013
 ・薬師寺 慈恩会 2016



興福寺 慈恩会5
法会に向かう式衆の先頭を進む「金棒引き」(露払い)=撮影 2018/11/13 奈良市登大路町


興福寺 慈恩会1
松明の灯りに導かれて入堂する興福寺・薬師寺の式衆=撮影 2018/11/13 奈良市登大路町


興福寺 慈恩会2
慈恩大師の肖像を掲げた仮講堂で行道する僧侶=撮影 2018/11/13 奈良市登大路町


興福寺 慈恩会3
300年ぶりに再建なった中金堂の基壇上から見た法要中の仮講堂=撮影 2018/11/13 奈良市登大路町


興福寺 慈恩会4
落慶法要を終えた中金堂の北東隅から五重塔を望む(手持ち撮影)
=撮影 2018/11/13 奈良市登大路町

テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真

  1. 2018/11/15(木) 16:17:04|
  2. 11月の祭り/行事
  3. | コメント:0

大柳生 夜支布山口神社 当渡し・当受け 2018

「当渡し・当受け」というのは、夜支布(やぎゅう)山口神社の秋祭り(→こちら)が終わってしばらく後に行う、当屋(トヤ)さんの交代儀式にあたります。

まず、旧当屋さん宅の「廻り明神」を祀る座敷で当屋(明神さん)をはじめ、組の者や親族らが「当渡し」の祭典を行います。終了後、当屋のご子息が竹箒を引きずって先頭に立ち、廻り明神の黒箱を担ぐ2人、榊の一葉を口にくわえた当屋、親族4人が続き、新当屋宅に向かいます。新旧当屋は両者の中間地点で出会うよう見計らって、それぞれが出発。

両者が出会ったところは、ちょうど神社前の県道。新旧当屋らは無言で挨拶し、「廻り明神」(黒箱)その他の荷物の引継ぎを行います。終えると、旧当屋を除いて他は引き返し、旧当屋のみが新当屋一行に加わった新編成で、上出垣内の新当屋宅に向かいます。

新当屋の座敷では、神主(座の長老)の立会いの下に、榊の葉を口にくわえた新旧当屋が「廻り明神」(黒箱)と引継ぎ物を確認し、座敷に設えた屋形に納めます。祭壇を整えてから、「当受け」の祭典を営んで新当屋への引継ぎが完了。これ以降1年間、新当屋(新明神)さんが廻り明神を祀ることになります。近所の方々もお参りに来るといいます。

続いて座敷では氏子総代や親族を交え、直会が始まります。三味線の音にのって伊勢音頭が飛び出し宴もたけなわ、大きな焼き鯛を載せた各大皿を持つ2人が立ち上がり、通称「鯛踊り」が始まりました。威勢の良い祝いの歌声がいつまでも続きました。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・大柳生 夜支布山口神社 秋祭り/ガクウチ・スモウ 2018



夜支布山口神社 当渡し・当受け1
明神さんの通る道を掃き清め人を先頭にたて、「当渡し」のために出発する旧当屋さん一行=撮影 2018/11/3 奈良市大柳生町


夜支布山口神社 当渡し・当受け2
新旧当屋宅の中間地点で出会った両当屋。榊の葉を口にくわえた当屋は無言で廻り明神秘物の受け渡しを行う=撮影 2018/11/3 奈良市大柳生町


夜支布山口神社 当渡し・当受け3
氏神さんの鎮守の杜(左端)をあとに、廻り明神(黒箱)や引継ぎ物を受け取って新当屋に向かう一行=撮影 2018/11/3 奈良市大柳生町


夜支布山口神社 当渡し・当受け4
屋形に廻り明神を安座し、祓い串で修祓を受ける新旧の当屋。当屋受けの神事が始まります=撮影 2018/11/3 奈良市大柳生町


夜支布山口神社 当渡し・当受け5
廻り明神の御前、伊勢音頭の調べにのり、「鯛踊り」と呼ぶ余興が飛び出す祝宴たけなわの座敷=撮影 2018/11/3 奈良市大柳生町

テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真

  1. 2018/11/06(火) 19:00:08|
  2. 10月の祭り/行事
  3. | コメント:0
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・奈良県北部在住の男性です。1300年超の歴史に根ざす奈良大和の人々の信仰に支えられてきた神事・仏事や祭り、伝統行事、民俗を主に紹介しています。
・写真をご利用希望の方はメールフォーム(下段)からお問い合わせください。

次のHPも運営しています。
「野に咲く花たち」――身近に咲く花、高山に咲く花の写真、野草のウェブ図鑑

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