奈良大和路~悠~遊~

奈良大和路の祭や伝統行事、四季折々の風景を 写真で綴るフォトブログです。大和は国のまほろば、神や仏に近しく 奥は深くて おもしろい!

長谷寺 雪景色 2014

長谷寺 雪景色 2014

めったに積雪を見ない奈良ですが、今年2度目の積雪となった14日は長谷寺の「だだおし」で知られる修二会の結願の日。少しばかり道路や交通機関も乱れがあったようですが、法要の開始少し前にやっと駆けつけることができました。

3年前の長谷寺の雪景も、同じ「だだおし」の日のことでした。法要を待つわずかの時間に見た今年の雪化粧した長谷寺――典型的な長谷寺の冬景色――ですがご覧戴ければ幸いです。

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 ・長谷寺 雪景色 2011
 ・東大寺 雪景色 2014
 ・長谷寺 だだおし 2014
 ・花便り 長谷寺 福寿草と冬牡丹 2013
 ・長谷寺 紅葉 2012



長谷寺 雪景色3
綿帽子を被った冬牡丹と本堂(国宝) 撮影:2014/2/14 奈良・桜井市初瀬


長谷寺 雪景色2
長谷寺の象徴である五重塔に雪 撮影:2014/2/14 奈良・桜井市初瀬


長谷寺 雪景色1
懸造りの本堂舞台から望んだ本坊 撮影:2014/2/14 奈良・桜井市初瀬


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テーマ:雪のある風景 - ジャンル:写真

  1. 2014/02/19(水) 12:18:49|
  2. 季節の風景・冬
  3. | コメント:0

東大寺 雪景色 2014

東大寺 雪景色 2014

奈良北部に大雪注意報が出された2月14日、未明から降り出した雪が奈良市内でもまとまった積雪となりました。奈良での大雪警報は1990年以来で24年ぶりとのこと(奈良地方気象台)。

午前中のわずかの間でしたが雪化粧した東大寺境内を巡ってみました。参拝客・観光客は少なく、エサを求めて歩く鹿の姿もまばら。いつもとは少し違った東大寺境内の印象に残った情景を幾つかご紹介いたします。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・東大寺 雪化粧 2011
 ・興福寺 雪景色 2011
 ・長谷寺 雪景色 2011
 ・雪の奈良公園 2008



東大寺 雪景色1
雪の残り柿 撮影:2014/2/14 奈良市雑司町


東大寺 雪景色3
勧進所前から大仏殿 撮影:2014/2/14 奈良市雑司町


東大寺 雪景色2
戒壇堂 センダン(栴檀)の実 撮影:2014/2/14 奈良市雑司町


東大寺 雪景色4
雪中にエサを求める鹿 撮影:2014/2/14 奈良市雑司町


東大寺 雪景色5
雪化粧の二月堂 撮影:2014/2/14 奈良市雑司町


東大寺 雪景色6
積雪で門を閉ざした手向山八幡宮 撮影:2014/2/14 奈良市雑司町


テーマ:雪のある風景 - ジャンル:写真

  1. 2014/02/18(火) 21:58:14|
  2. 季節の風景・冬
  3. | コメント:2

生駒高山 茶筌の里 竹の寒干し 2014

生駒高山 茶筌の里 竹の寒干し 2014

生駒高山町の田圃や畑で見られる淡竹(はちく)の寒干し。国産茶筌の全国シェア90%超を誇る高山地区ならではの冬の風物詩として知られます。

茶筌は室町時代の中期、称名寺住職の村田珠光(じゅこう)に頼まれて、高山城主の次男宗砌(そうぜい)が考案したとされます。その製法は「一子相伝」の技として伝えられ、今日に至っていると云われます。

はじめに竹を熱湯で油抜きしたのち、寒風吹くなか1ヶ月ほど天日に曝せば、さらに油が抜け組織が締まって良質の茶筌の材料となるそうです。

なお、茶筌の「せん」の字は一般に「筅」を当てるところ、高山では伝統への誇りでしょうか、「筌」が使われています。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・生駒高山 茶筌の里 竹の寒干し 2017
 ・生駒高山 茶筌の里 竹の寒干し 2012
 ・高山八幡宮 秋祭り(宵宮) 2014



茶せんの里 竹の寒干し
茶道具作りの第一歩は寒干しです=撮影:2014/1/22 奈良・生駒市高山


茶せんの里 竹の寒干し2
竹全面に日が当たり寒風が通るよう、傘のホネを広げたような円錐状に立てかけます=撮影:2014/1/22 奈良・生駒市高山

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2014/01/23(木) 13:45:38|
  2. 季節の風景・冬
  3. | コメント:0

雪の岩船寺 2013

雪の岩船寺 2013

四季折々の自然が美しい、静かな山寺の趣の岩船寺。明け方に積雪があった日、当尾(とおの)の里は岩船寺と浄瑠璃寺をめぐって見ました。

境内に薄っすらと積もった雪、本堂横の阿字池は一面が氷結。「雪が大して降らなくって良かった」と住職さん。参拝客はごく僅かで花の彩りも少ない中、朱色の三重塔(重文)がまぶしく目に入ります。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・岩船寺 あじさい 2012
 ・雪の浄瑠璃寺 2013
 ・晩秋の浄瑠璃寺 2009
 ・当尾の石仏(1) 岩船寺付近の石仏
 ・当尾の石仏(2) 浄瑠璃寺・西小付近の石仏



雪の岩船寺3
三重塔(重文) 撮影:2013/1/28 京都府木津川市加茂町


雪の岩船寺2
阿字池から本堂 撮影:2013/1/28 京都府木津川市加茂町


雪の岩船寺1
鐘楼脇に咲く山茶花 撮影:2013/1/28 京都府木津川市加茂町


テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/01/30(水) 17:51:43|
  2. 季節の風景・冬
  3. | コメント:0

雪の浄瑠璃寺 2013

雪の浄瑠璃寺 2013

美しい浄土庭園を隔てて三重塔と本堂の阿弥陀堂(ともに国宝)が建つ浄瑠璃寺

この冬二度目の積雪を見た28日、思い立って当尾の里に足を運んでみました。積雪は思っていたよりも少なく1~2cm。雪を被った石仏を目にし雪の山道を辿って浄瑠璃寺と岩船寺を往復。

浄瑠璃寺ではたまたま防火訓練に出くわし、三重塔への放水が見られました。薄っすらと雪に覆われた浄土庭園。紅葉や花が美しい季節とはまた違った雪の風景でした。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・晩秋の浄瑠璃寺 2009
 ・雪の岩船寺 2013
 ・岩船寺 あじさい 2012
 ・当尾の石仏(1) 岩船寺付近の石仏
 ・当尾の石仏(2) 浄瑠璃寺・西小付近の石仏



雪の浄瑠璃寺1
薄っすらと雪を被った三重塔国宝) 撮影:2013/1/28 京都府木津川市加茂町西小


雪の浄瑠璃寺2
文化財を守る防火訓練として放水 撮影:2013/1/28 京都府木津川市加茂町西小


雪の浄瑠璃寺3
梵字の阿字をかたどったと云われる宝池を前にして建つ本堂・阿弥陀堂 撮影:2013/1/28 京都府木津川市加茂町西小

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/01/30(水) 17:02:43|
  2. 季節の風景・冬
  3. | コメント:0
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Author:なわじゅん
・奈良県北部在住の男性です。1300年の歴史に根ざす奈良大和の人々の信仰に支えられてきた神事・仏事や祭り、伝統行事、民俗を主に紹介しています。
・写真をご利用希望の方はメールフォーム(下段)からお問い合わせください。

次のHPも運営しています。
「野に咲く花たち」――身近に咲く花、高山に咲く花の写真、野草のウェブ図鑑

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