奈良大和路~悠~遊~

奈良大和路の祭や伝統行事、四季折々の風景を 写真で綴るフォトブログです。大和は国のまほろば、神や仏に近しく 奥は深くて おもしろい!

明日香・石舞台 菜の花 2012

明日香・石舞台 菜の花 2012
  本格的な春を待つ明日香の石舞台

日本の古代の政治と文化の中心地として栄えた飛鳥(明日香村)。蘇我馬子の墓と伝えられる石舞台古墳はわが国最大の方形古墳で、明日香村の観光の目玉のひとつ。

桜の満開を待つ端境期のいま、訪れる観光客はわずかですが、やっと巡ってきた春の陽気あふれる日、明日香に足を運んでみました。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・明日香・甘樫丘 桜 2016
 ・明日香 桜 2008



石舞台 菜の花1
菜の花にうずまる石舞台。桜の蕾はまだ固く、開花まであと一週間ほどでしょうか 撮影:2012/3/29 奈良・高市郡明日香村島庄


石舞台 菜の花2
石舞台を彩る満開の梅 撮影:2012/3/29 奈良・高市郡明日香村島庄


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テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2012/03/30(金) 11:18:57|
  2. 季節の風景・春
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伝香寺 散り椿 2012

伝香寺 散り椿 2012

戦国武将であった筒井順慶の母・芳秀尼が再興し、筒井家の菩提寺とした伝香寺。やすらぎの道沿いに建つ小さなお寺です。

本堂横に植わる背の高い椿3本は、色鮮やかなまま桜の花びらのように散るところから「散り椿」、またの名を「武士(もののふ)椿」として知られます。

東大寺開山堂の「糊こぼし椿」、白毫寺の「五色椿」と並び奈良三名椿の一つに数えられる「散り椿」。現在の樹は3代目と4代目といわれます。

前日の冷たい雨で花びらが茶色に変色しているのも多く、綺麗な椿の花の見ごろは短いとのこと(住職)。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・奈良三名椿 散り椿、五色椿、糊こぼし椿
 ・伝香寺 地蔵会(着せ替え法要) 2012
 ・伝香寺 地蔵会(着せ替え法要) 2011



伝香寺 散り椿
撮影:2012/3/27 奈良市小川町


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  1. 2012/03/28(水) 15:46:26|
  2. 花便り
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花便り サンシュユ 2012

花便り サンシュユ(山茱萸) 2012

サンシュユはジンチョウゲ(沈丁花)や梅などと共に早春の庭を一番に彩ってくれる花のひとつですね。

葉に先がけて木一面に黄色の清楚な花をつけるところから「ハルコガネバナ」とも呼ばれるサンシュユ。秋にはグミのような赤い実をつけるので「ヤマグミ」、また赤い実を珊瑚に例えて「アキサンゴ」という呼び名もあります。

ところで、赤い果実(偽果)の種子を取り除き乾燥させた果肉には、強精、止血、解熱作用があって、山茱萸(やまぐみ)という生薬として使われています(日本薬局方収載)。山茱萸の音読み、サンシュユが和名になったのですね。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・花便り サンシュユ(山茱萸) 2014 



サンシュユ1
撮影:2012/3/26 自宅庭


サンシュユ2
撮影:2012/3/26 自宅庭


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  1. 2012/03/26(月) 21:45:51|
  2. 花便り
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花便り 梅 2012

花便り 梅 2012

本格的な春の足音は直ぐ近くに……。でも、ここ数日は季節が後戻りしたもよう。春分も過ぎたというのに、全国的に真冬並みの寒さに包まれてしまいました。開きかけた春を告げる花々も、この寒さで身を硬くしていることでしょう。

東大寺二月堂の「お水取り」を満行で明けた15日。笑顔の練行衆をお迎えしたその足で、梅をもとめて奈良公園周辺を散策してみました。例年なら参籠宿所の紅梅・白梅も満行を祝うかのように満開であるころですが、今年はやっと蕾が開きかけ。

片岡梅林などでも、梅の開花は遅れていました。それから10日経ちました。2、3日後には暖かさが戻るとの予報ですから、春を待つ花々がいよいよ姸を競い始めることでしょう。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・花便り 梅 2013
 ・梅花のたより 2011



梅花1
撮影:2012/3/15 奈良市 新公会堂庭園


梅花2
撮影:2012/3/15 奈良市 新公会堂庭園


梅花3
撮影:2012/3/15 奈良市 片岡梅林


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  1. 2012/03/25(日) 21:29:24|
  2. 花便り
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春日大社 御田植神事 2012

春日大社 御田植神事 2012
  たすきがけの巫女による優雅な田植舞

平安時代から伝わる春日のお田植祭。本社の林檎の庭、榎本神社の下と若宮神社前の3ヵ所で、田男と牛が農耕所作を行い、神楽男(神職)が唄う田植歌に合わせ、八乙女(巫女、みかんこ)がお田植舞を奉納。

3ヶ所とも多数の参拝者・見物人で賑わいます。自由な位置どりができないので、やむなくアップのシーンが多くなりました。今回は主として若宮神社の前庭でのお田植舞を選びました。

先年にあげた写真・説明も併せてご覧いただければ幸いです。

関連記事(当管理者の関連写真記事へのリンク)
 ・春日大社 御田植神事 2014
 ・春日大社 御田植神事 2011
 ・春日大社 御田植神事 2010



春日大社 お田植1
まずは若宮神社に参拝し本社に参進するお田植の一行。緋縮緬(ひちりめん)の襷(たすき)がけ姿の巫女(みかんこ)が一段とあでやか。後方に黒装束の牛役さんの姿 撮影:2012/3/15 奈良市春日野町


春日大社 お田植2
「すずめ」あるいは「とんぼ」と俗に云われるお田植舞の中の一動作 撮影:2012/3/15 奈良市春日野町


春日大社 お田植3
「かえるかご」と通称される桧笠を腰に、頭には藤の花のかんざしをつけ、優雅に舞うみかんこ(巫女) 撮影:2012/3/15 奈良市春日野町


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  1. 2012/03/24(土) 11:33:25|
  2. 3月の祭り/行事
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プロフィール

Author:なわじゅん
・奈良県北部在住の男性です。1300年の歴史に根ざす奈良大和の人々の信仰に支えられてきた神事・仏事や祭り、伝統行事、民俗を主に紹介しています。
・写真をご利用希望の方はメールフォーム(下段)からお問い合わせください。

次のHPも運営しています。
「野に咲く花たち」――身近に咲く花、高山に咲く花の写真、野草のウェブ図鑑

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